健康よもやまばなし

Ph-sister

上海出張 Aug.2012

去る8月24日から26日まで上海に出張しました。

IMG_0071.jpg   IMG_0077.jpg

時節柄、物騒な雰囲気かなと、少々心配しましたが、大都会ということか、
特に問題なく、仕事をこなせました。

IMG_0075.jpg 
特に今回、日本製品の展示会の視察も、行程に含まれており、、
また、お取引先社長さんと同行でしたので、結構ピリピリしてたんですが。

さすが大都市だけあり、少し歩くとあらゆるジャンルの飲食店があり、お味の方も
われわれの口に合うといいますか、行程中、食事に苦痛は感じませんでした。
一方で、お値段の方は・・・
おそらく私が定期的に行く地方都市とは比較にならないぐらいに高く、たぶん日本
の都会で食べるのとかわらないぐらいかあるいはやや高というイメージです。

行く度に中国は色々な顔を見せてくれます。

続きを読む

2012年8月31日 | 記事URL

中国出張 2012.2 ④

今回の出張で、唯一購入したもの(お土産は別ですけど)は、中国国内用携帯電話です。

というのも・・・

話せば長くなりますが、今までは日本のスマートフォン(メールもチェックしたいので)を持っていってました。

RIMG0201.JPG 懐かしいノキア製


ご承知の通り、スマートフォンは電池の持ちがよくないですよね。で、ごっつい変圧器をスーツケースに入れていって現地で充電していたわけです。帰国後、何の気なしにその電話を使ってみると、なんか変?て感じになりまして、ショップへ持っていくと・・・「基盤が損傷してます。基盤交換するので、データはすべて初期化されます。」とのこと。面倒くさいなぁ、なんでなん?と思ってました。

それを前回訪中の際、お取引先の社長さんに相談したところ、「中国ではコンセントの電圧がかなりぶれるんですよ。それが原因では?」と教えていただきました。

というわけで、今回めでたく購入の運びとなりました。私は中国語が話せないので、有事の際、その社長さんとか現地の人にエマージェンシーコールをしなくてはなりませんしね。これで少しは安心になりました。

ちなみにこの電話、単機能ですが本体は199元也。あと通話料つきのチップを購入して合計299元の支払いでした。4000円弱で安心が買えるなら安いもんでしょう。日本への通話も、中国の電話会社のほうがはるかに通話料が安いらしいですし。(おそらくIPでしょうけど、通話感度もそこそこでした。)

中国出張記2012.2<完>

続きを読む

2012年2月17日 | 記事URL

中国出張 2012.2 ③

私は最近、2~3ヶ月に1回、当地を訪問します。行く度に感じるのは、ものすごいスピードで発展しているということ。もはや共産主義国の雰囲気はありませんね。ただ、残念ながらそれは物質的な豊かさであり、巷でささやかれている通り、モラルというか、教育水準みたいなものは全然追いついてません。

RIMG0196.JPGのサムネール画像のサムネール画像

あと、中国の発展による、日本への影響も心配です。今度宿泊したホテル内には「マグロ」専門のレストランがありました。しかも、超高級な店で、メニューには価格が書かれていません。当地の人に尋ねるとおそらく一人1000元、2000元は平気でするでしょうとのこと。今まで粗食だった13億人もの人がいいものを食べだすと・・・。中国人が満腹になる一方、日本人が飢えるというのはあながち非現実でないような気がします。(余談ですが、そのマグロレストランには当然行けなかったんですが、ホテル自体がプレオープンということもあり、そのレストランでお茶を振る舞われました。日本人にもおなじみの「鉄観音」だったんですが、味も色も日本の緑茶に近く、美味しかったです。日本の鉄観音て全くの別物なんですかね?)


RIMG0208.JPGのサムネール画像今回は食事の写真をほとんど撮れませんでした。ホテルでの朝食はこんな感じです。(高級ホテルらしく、朝食はルームサービスでした。)次回訪中時には食事風景も色々ご紹介します。

続く。。。

続きを読む

2012年2月16日 | 記事URL

中国出張 2012.2 ②

今回の出張で宿泊した五つ星ホテルをご紹介します。

外観は前の記事で画像を掲載していますが、中に入ると吹き抜けの広大なエントランス、ロビーがありました。経験上、中国のホテルでは、スタッフが仏頂面をしているところが少なからずあると思うのですが、ここのスタッフはみんなにこやかに接してくれ、そういう意味では良いホテルなのかもしれませんね。

RIMG0209.JPG

部屋は、広くもなく狭くもなくという普通のダブルでした。ただ、今まで泊まったところでひどいところは、シャワールームに何も仕切りがなく、シャワーのすぐ横にトイレがあって、シャワーを浴びるたびに床とトイレが水浸しというのもありましたので、ガラスでシャワールームがちゃんと仕切られていた今回の部屋は快適でした。また、飲料水用蛇口もあり(飲みませんけど)、アメニティー類もちゃんとしていました。(シャンプー、ボディソープもしっかり泡立ちましたし・・・)

RIMG0198.JPG        続く。。。

続きを読む

2012年2月14日 | 記事URL

中国出張 2012.2 ①

先週、中国 山東省へ出張してきました。

目的地は地方都市のため、日本からは直行便がなく、アシアナ航空を利用して釜山経由(帰路は仁川トランジット)でした。

RIMG0190.JPGのサムネール画像RIMG0189.JPG

日本で当地の気温をチェックしてみると、最低気温マイナス6℃、日中でもマイナス2℃となっていたので、行程どうなることかと思いましたが、車での移動が多かったこともあり、体感的にはそれほどでもなく、寒いながらも何とか乗り切れました。

今回の宿泊先は、先方にお取りいただいた、まだ開業前で試験営業中の五つ星ホテルでした。

RIMG0213.JPG


なんでもこのホテルは、ハイシーズンになると1泊 1200元(日本円で15000円くらいでしょうか?)以上する、中国の相場ではかなり高いクラスだそうですが、お取引先様の手配により、割安に宿泊できました。 感謝。

続く。。。

続きを読む

2012年2月13日 | 記事URL

食物繊維の試作品が完成しました。

この度、弊社製品の第3弾となる、食物繊維の製品試作品が完成しました。

商品名は「フランス小麦の食物繊維」で、その名の通り、原料はフランス産小麦です。

ファイバー画像バラ②.JPG

食物繊維(dietary fiber)と言っても、水溶性食物繊維、不溶性食物繊維があり、グアガムやポリデキストロース、環状オリゴ糖、セルロースなど様々な種類が存在します。

今回、弊社が原料に採用したのは、前述の通り小麦由来の「難消化性デキストリン」です。それは、でん粉から作られる食品素材で、その非常に高い安全性は広く世界で認められています。実際、難消化性デキストリンを利用した、多数の機能性食品が「特定保健用食品」(トクホ)に認定され店頭に並んでいるのを皆様もご覧になっていると思います。


その効用については、今後追々とご紹介していきますが、ご興味をお持ちの方で、お試ししてみたい方がいらっしゃいましたら、試供品を差し上げますで、お問い合わせフォームからお申し込みください。

続きを読む

2011年4月 6日 | 記事URL

このたびの地震により被災された皆様へ

このたび、東北沖を震源とする巨大地震により、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
また、想定外の津波によりお亡くなりになられた方々に、衷心よりご冥福をお祈り申し上げます。

続きを読む

2011年3月15日 | 記事URL

2010紅葉終幕@京都

遅ればせながら、京都の紅葉シーズンは終了し、いよいよ本格的な冬支度の時となりました。先日、外出した折に、少し足を伸ばし、有名な紅葉スポットでもある、高台寺へ赴いてみました。
高台寺
ご承知の通り、高台寺は太閤秀吉の正室「ねね」ゆかりのお寺で、その規模からして、当時の権勢をうかがい知れます。現在ではシーズンともなると、夜はライトアップされ人気スポットになっています。行った日も、多くの観光客の方々で賑わう一方、結婚式もとり行われていました。駐車場の出入口の向かい側には、有名な日本画家である竹内栖鳳の居宅であったところが今はレストラン・宴会場として利用されています。

2010南座 マネキ
帰り道、祇園界隈を抜け南座の前を通ると、例年通り顔見世興行のマネキが掛かっていました。今、何かと話題の市川海老蔵の名もありましたが、その翌日に撤去されたそうです。

続きを読む

2010年12月10日 | 記事URL

プラセンタについて

最近、美容サプリや化粧品の分野において、「プラセンタ」が人気のようです。その背景には、美容系の王道であった、コラーゲンやヒアルロン酸の商品が氾濫し、すでに消費者に飽きられてきているのかもしれません。もっと効果のあるものを待望されているのでしょう。

皆さんご承知のように、「プラセンタ」は胎盤という意味です。一般的には胎盤から抽出した有効成分を指します。胎盤というのは、哺乳類にはなくてはならないものです。それは、プラセンタが胎児への栄養補給とともに、その細胞分裂を活発化させるためだそうです。

その、プラセンタの細胞分裂促進(成長促進)の働きに注目して、さまざまな医薬品や機能性食品、化粧品などが開発されるようになりました。プラセンタは老化した細胞を活性化し新しい細胞の生成の手助けをするということです。

プラセンタが、たとえば肌に作用すると、           空①
・真皮細胞を活性化=しわやたるみの改善
・紫外線によってダメージを受けた細胞を修復=美白
・新陳代謝、血行促進=アンチエージング
となるようです。

その他、研究報告では、自律神経調節、ホルモンバランスの調整、代謝促進によるスリムボディ、など女性にとってはまさに「魔法のエキス」と言うわけです。

今のところ、重大な副作用等は報告されていないようですが、なにせプラセンタはその組成上、非常に高価な素材ですので、怪しげな商品には十分注意する必要があると思います。

続きを読む

2010年8月20日 | 記事URL

「ウコンPlus」の配布 誠にありがとうございます。

先日もお知らせいたしましたが、京都プラザホテル様におきまして、クスリウコン(クニッツ)を原料に使用した弊社製品「ウコン Plus」の配布がはじまりました。 京都プラザホテル2.jpg

つきましては、早速に配布風景の画像をいただきましたのでご報告いたします。

フロントのご担当者の方のお話によりますと、ご宿泊のお客様には概ねご好評をいただいておりますようで、ほとんどの方がお持ちになっていただいているようです。京都プラザホテル配布風景

梅雨明け以降、猛暑が続きご体調の維持も大変かと思います。
お酒を召し上がる時のみならず、酷暑を乗り切るためにも、是非弊社「ウコン Plus」をお試し、お役立てください。

京都プラザホテル 社長様、並びにフロントご担当者様をはじめ、関係各位の方々には、この場を借りて御礼申し上げます。

今後とも弊社および弊社製品を何卒宜しくお願い申し上げます。京都プラザホテル ポップのサムネール画像

また、ご宿泊のお客様には、京都へのご旅行が思い出深いものになりますように。。。

続きを読む

2010年8月 9日 | 記事URL

レモン茶 from KOREA

一昨日、東京に出張でして、午前中、神田にある韓国の製糖会社の東京支社を訪問しました。そこで、この春先から弊社が韓国に輸出した(とは言っても弊社の本体である原料部門がですが・・・)、LEMON FLAVOR(レモン香料)を使用した製品の現物が届いてるよ?ということで、1箱もらってきました。
レモン茶①.JPGのサムネール画像

春先にオファーをもらって、あれよあれよと言う間に1500KG以上を航空貨物で輸出させてもらいました。その原料が彼の地で写真のような製品になっているとは、非常に感慨深いものがあります。皆さん1500KGと言っても、あまりピンとこられないでしょうが、香料というものは製品に対しての添加量が非常に少ない製品ですので、1トンを超えるというのは驚異的なことなのです。


発売元は株式会社ダムトという韓国では大手のお茶の会社さんらしいです。担当者によると、韓国ではスーパーやコンビ二、どこへ行ってもここの会社の製品が並んでいる、ということですので、韓国にご渡航の折には、このレモン茶を探してみてください。但し、このレモン茶は夏場限定の商品らしいですが・・・

続きを読む

2010年8月 5日 | 記事URL

沖縄へ行ってきました。

先週、所要で初めて沖縄へ行ってきました。

あいにく、天候に恵まれず、帰る日以外は雨が降ったりやんだりの曇天で沖縄情緒を満喫とはいきませんでしたが・・・守礼門のサムネール画像

丁度時期を同じくして、沖縄全土で高校総体が開催されており、宿泊した那覇のホテルは高校生たちでごったがえしていました。なんでも、総体開催中はどこの宿泊施設も満員でなかなか部屋をとれないそうです。

夜には那覇 国際通りもぶらっとしてみました。皆さんご承知の通り、土産物屋さんが立ち並び、結構な賑わいを見せていました。

商売柄、土産物のなかでも、ウコンや黒糖を使用した製品が気になりました。やはり「ウコン」と言えば沖縄のイメージが強いですもんねぇ。特に目を引いたのは「発酵ウコン」使用と謳っている商品でした。それらは土産物にもかかわらず、結構なお値段でした。残波岬 サンセットのサムネール画像

ちなみに、ウコンの種類的には定番の「秋」「春」がほとんどで、「紫」が一部ありましたが、「クスリウコン」(クニッツ)の製品は皆無でした。それもそのはず、弊社が原料で使用しているクスリウコン(クニッツ)はウコン在来種の亜種であるため、沖縄では収穫されません。

なにはともあれ、短い渡航でしたが、百聞は一見にしかずで、沖縄の郷土文化は体感でき、有意義な体験となりました。

続きを読む

2010年8月 2日 | 記事URL

べにふうき茶 Pharma&sist;erでもお買い求めいただけます。

先日ご紹介しました、花粉症の季節にお試しいただきたい「べにふうき茶」を弊社関係先のご協力を得てご提供できるようになりました。ご興味をお持ちのお客様は是非この機会にお試しください。

鹿児島産天然茶葉100% 「べにふうき茶」

100g入 税込価格 ¥900 (送料別)

販売者: 天明4年(1784)創業  長澤茶業本舗
       京都市上京区西陣妙蓮寺前町337

長澤茶業本舗 資料より
「べにふうき茶は樹勢が強く多収で、病害にも強いことから、農薬を減らすことができ、安全性の高い農産物としての期待も高まっています。また、カテキン量が多く、特に抗アレルギー効果が期待される新たな茶葉中機能性成分<メチル化カテキン>を豊富に含んでいることがわかり、今、新たに注目を集めています。
紅茶用として開発されたアッサム種に近い品種であったため、香りがふくよかで渋みが強いという特徴を持っています。しかし鹿児島県や静岡県でわずかに生産されるも普及に至らず、一部愛飲家からは<幻のお茶>とも言われてきました。」

ご注文、お問い合わせはこちらまで

続きを読む

2010年3月18日 | 記事URL

つらい花粉の季節~「べにふうき茶」

 少々タイミングを逸した感がありますが、最近、弊社関係先の京都の老舗お茶屋さんから「べにふうき」の茶葉をいただきました。いただくまでは、ほとんど知識がなかったのですが、花粉シーズンを迎えて、じわじわ人気が出てきているようですね。何でも、べにふうきの成分であるメチル化カテキンというものが、アレルギー症状を抑制する働きがあるらしく、研究も進んでいるようです。そのメチル化カテキンは一般的なお茶にはほとんど含まれていないそうです。

べにふうき茶葉.JPG

 先日、煮出して飲んでみましたが、正直、非常に苦かったです。まぁ、良薬口に苦し・・・とはいいますが、毎日一定量飲むのは苦痛かもしれません。そのことをいただいたお茶屋さんにお話したところ、もともとは紅茶用の品種だから砂糖とか蜂蜜なんかを入れてみたら?とのこと。(紅茶のように発酵させるとメチル化カテキンがなくなるんだそうです。)今度試してみて、またご報告します。

「べにふうき茶」について、詳しくは、日経ヘルス2010 3月号(P.64~65)をご覧ください。

 さて、ここでなぜ「べにふうき茶」を話題にしたかと言いますと、前出お茶屋さんと、お茶として飲みにくい茶葉を粉砕、殺菌してカプセルに詰めたものを試作してみましょうということになりまして・・・。もちろん今シーズンは間に合いませんが、個人的に重度の花粉症の私がきっちり来シーズンまで人体実験してみるつもりです。効果が実感できれば、もしかして来年Pharma&sisterの正規商品になっているかもしれません。ご期待ください!

続きを読む

2010年3月16日 | 記事URL

プレスリリース②

プレスリリース①(京都新聞)と同時期に、産業情報化新聞の取材も受け、月間「"日本一"明るい経済新聞(ビジネス・サクセス・ジャーナル)」2009年9月号に弊社の紹介記事が掲載されました。(産業情報化新聞2009.10月号.PDF)

この月刊紙は新しい取り組みをしている中小企業を紹介するもので、関西のさまざまな業種の元気な会社が多数取り上げられています。ここを主宰されている竹原氏(編集長)は時々テレビでもお見受けする有名人で、ご本人が弊社に取材におみえになったのには、少々驚きました。テレビで拝見している通りのアグレッシブな御仁でした。

竹原さん、その節は大変有意義なお話をしていただき、誠に有難うございました。貴紙に掲載されている他の元気な経営者さんに負けないようにこれからも頑張っていこうと思っていますので、また何か機会があればいろいろとご教示ください。

☆ただいま、クスリウコンに食物繊維の環状オリゴ糖を配合した「ウコンPlus」、1回たっぷり3,000mgの「コラーゲンPure&simple」の無料お試し試供品をお申し込みの方にもれなくご提供しております。奮ってお申し込みください。

続きを読む

2009年12月17日 | 記事URL

プレスリリース①

少し前の話で恐縮ですが、2009年9月11日の京都新聞 洛西地域版に弊社の紹介記事(京都新聞2009.9.11.pdf)が掲載されました。

ちなみに記事を執筆いただいた記者の方に、取材時にウコン、コラーゲンの無料お試し試供品を差し上げたところ、先日両製品ともお買い上げいただきました。このように、お試しいただいた方々からご注文を頂戴することは弊社にとって本当にうれしいことです。この場を借りて御礼申し上げます。

ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。

続きを読む

2009年12月17日 | 記事URL

この度Ph-sisterのブログがオープンしました。

■ウコン、コラーゲンの無料お試しは是非Ph-sisterで。今ならお申し込みの方にもれなく試供品を差し上げます。

おかげさまで、この度Ph-sisterの公式ブログを上梓できました。

弊社はもともと食品原料販売の会社で、サプリメント原料である「機能性食品素材」も取り扱っております。またお取引先様にサプリメント等の製造をされているお客様も多数ございます。その環境を利用し、厳選した原料を用いてシンプルな製品をご提案できれば、というコンセプトでPh-sisterは誕生しました。

製品の企画段階では、薬剤師を含む弊社スタッフが多数の原料群の中から最適と思われる原料をチョイスし、その処方を決定します。

いわゆるサプリメントは、あくまで栄養補助の食品であり、製品に対する印象には個人差があります。クスリではありませんので、即効性も期待できません。しかし、現代人の食生活は昔に比べて明らかに変革してきており、そういう意味ではサプリメントを否定できない状況にあるといえないでしょうか。

そこで私たちは、私たちなりのメッセージや、製品、原料情報をここから発信していくつもりです。

このブログで、私たちの小さな声が少しでも皆様に届くことを期待しております。
今後ともよろしくお願いいたします。


続きを読む

2009年12月14日 | 記事URL

1  2  3  4