先日、税理士さんとのお話の中で話題に出まして・・・
今更ですが、初めて「ふるさと納税」なるものをやってみました。

右も左も解らぬまま、専門サイトを覗いてみて、ポチッとしたのがこれ。。。

鹿児島県は志布志町の「干し芋」です。

我が家は私以外はみんな女ですから、こういうものには目がないわけです。もちろん私も干し芋大好き親爺なんですが（甘いものなら何でも来い？）
届いた礼品は、自然の甘さとねっとりした食感がなんとも言えず美味しくて、大満足です。数袋届いたわけですがあっという間に、残りわずかになってしまいました。

本来は、縁のある場所に納税するべきなんでしょうが・・・
これから月一程度、小額ですがいろいろなところに納税しようと思っています。

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先日、お彼岸で、家人の実家のお墓参りに行き、このご時勢、すぐに帰るつもりでしたが、お昼時で、折角出てきたから昼食ぐらいは食べて帰ろうということになり、西宮ガーデンズのそばにある「土筆苑」さんへ行きました。

こちらは、ちょくちょく伺うお店で、この間投稿した「RYU-RYU」さんの本店の隣にあります。西宮ガーデンズが西宮球場（阪急ブレーブス！）だった頃以前からある歴史あるお店で、「The 洋食」というお料理がいただけます。

普段はちょっと並んで入店を待ちますが、やはり時節柄、昼食時にもかかわらずすぐに入れました。いつもは「ハンバーグ」ランチなのですが、この日はご覧の通り、エビフライがついたミックスグリルを注文。

特筆すべきはそのボリュームで、ご飯の大盛りを注文しようものなら、大食いの私でさえかなりしんどいです。そのあたりも、老舗洋食屋さんの心意気が感じられますね。

掛け値なしで美味しいので、西宮界隈にお出かけの折は是非。。。

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ご承知の通り、巷ではコロナウイルスの猛威が止まりません。
やはり、収束まで早くともあと数ヶ月はかかるような気配ですね。

エチケットでマスクはしても、予防効果はなく、もう入念に手洗い、うがいをするしか防御策は無さそうです。もちろん人ごみや換気の悪い場所は避けてというのが大前提ですが。

ということで最近 私は、個人的に自社製品のウコンを毎日飲んでいます。
ちょっと前にプレスリリースで、「インド人の感染者が少ない。」＝「毎日カレーを食べているからではないか？」というものを読みました。確かにインド人が小まめに手洗いしているとは考えにくく。。。

当たり前のことですが、私は声高に「ウコンがコロナウイルス感染予防に効果がある！！」とは申し上げません。しかし以前から、インドの劣悪な衛生環境（これはあくまで個人のイメージです。インドの皆さんすみません。）のなかで、重大な感染症が蔓延しないのは、カレーに含まれるターメリック（秋ウコン）が貢献していると信じています。

実際のところ、日本でウコンは「アルコール対策」のものとして定着していますが、実際は「体内浄化」の効能を持ったものなのです。飲酒→アルコールが体内で毒素（吐き気や二日酔いの原因）に変質→ウコンがその毒素にアプローチして体外排出（蓄積を防ぐ）→翌日すっきりという仕組みです。

実際に東南アジアなどでは、風邪をひいたり、子供が具合が悪かったりするとウコンを飲むというように所謂「民間薬」として使用するところも多いそうです。ウコンは天然由来で漢方薬にもその名を連ねていますから、一定の安全が担保されているということも重要です。

まぁ、いずれにしても、今回のこの騒動が収束した時、私及び弊社社員が感染を免れていたら、私は益々「ウコン信者」になってしまいますね。。。

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弊社では、十数年ぶりにトラックを購入しまして、先週末に納車されました。

弊社の専属ドライバーが身体を壊し、リタイアしたため、それを機会に、誰にでも運転できる小さなトラックを買ったわけです。

ご覧の通り、MAZDA TITAN　2トン車の標準ボディ、積載量は2,900kgです。
お詳しい方はお気づきかと思いますが、このボディにしてウイング架装、おまけにオートマ＆フル装備ですので、結構高くついてしまいました。まぁ、大雑把に、中型のメルセデスの新車1台分です。

これが高いのか否か・・・　これから追々判ると思いますが、所謂「商売道具」なので致し方ありませんね。。。

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先週末、神戸へ散髪に出掛けたわけですが、その時昼食に、センター街でパスタを食しました。

お店は西宮に本店のある「ryu-ryu」さんです。ここは以前にもご紹介していますが、我が家の定番ランチのお店です。西宮ガーデンズに出掛けた時などは、ほぼここで昼ごはんを食べます。歴史も古いので、私たち夫婦が学生時代にもよく食べに行っていたものです。

ここの名物はなんでも「牛スジ」を使ったバスタらしいのですが、我々世代的に言うとお薦めはやっぱり「たらこ（明太子）パスタ」でしょうね。

いつでもどこの店でも、それはもう火傷しそうなくらい熱々のアルデンテが出てきます。またどれでも大盛りにできますので、私にとっては、愛して止まない店です。

こうやって書いているだけで、また食べたくなってきました。。。ｗ

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近頃、頭がこり固まってきたので、本を読むのを再開しました。

というわけで、一番最近に呼んだ本の感想を。。。室谷克実氏著　「反日種族の常識」

タイトルの「反日種族」とはご承知の通り韓国人を指しています。
何でも、韓国のどこかの大学教授さんが「反日種族主義」という、韓国人の反日について否定的な本を書かれて、何故だかそれが韓国でベストセラーになっているそうですね。

そのことをどこかで聞いており、書店でこの本を見つけたので軽い気持ちで買ってみました。ご覧の通り、彼の国の大統領の「どアップ」が表紙ですので目立ちますよね？アマゾンの書評などを見てみると、「表紙が気持ち悪いからなんとかせい！」みたいなコメントが並んでいます。

著者は長い韓国駐在歴がある記者さんだそうで、「反日種族主義」が韓国人目線で書かれているのに対して、これは日本人目線でということになるのでしょうか？

以前から申し上げております通り、弊社は極わずかですが韓国との取引もあり、その関係でNative Koreanの友人もいます。彼らは日本駐在経験もあり我が国のことをよく理解しているせいか、「反日種族」ではなさそうです。けれども、そういう人たちは彼の国においてはほんの一握りなのかもしれません。

まぁ、内容的には、私が体験的に知っている彼の国の実情を補完するようなものでしたが（前回の出張はだいぶ前ですが、その時、朝食時に朝から泥酔している年寄りに絡まれて大変でしたｗ）、合点がいくことが多く面白かったです。

少なくとも、今、巷に多数存在する「韓国好き」のお嬢ちゃんたちとっては、自らの嗜好を再考する教材になるかもしれませんね？

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一昨日、20年ぶりぐらいに「床屋さん｣へ行って、散髪してきました。

ここのところずっと、家人が行っている近所のヘアサロンへ通っていたわけですが、歳のせいで髪も粗くなってきて、また最近、担当美容師と切り方の意見も合わなくなってきたので、思い切って店を替えることにしたのです。

これまた家人の友人の息子さんの友人？？がやっている神戸の「The city Kobe」さんというお店です。

HPをご覧いただければお判りのように、「古きよきアメリカ」がモチーフのお店で、店員さんもみんな若いので、私のような親爺には若干敷居が高いのでは？と思っていたのですが、全然普通に切ってもらえました。

私は、調髪椅子に長時間座っているのが苦手で、また、シャンプーもできれば自分でしたいのですが、そこはさすがに床屋さん、調髪時間30分、シャンプーなしで爽快な頭になりました。

初回の為、「お任せ」で切りましたが、予想以上に出来がよく、大変気に入っています。

私的には昔風の「CREW CUT」のつもりなんですが、家人に言わせると「角刈り」なんだそうです。。。60前の親爺には「小汚さ厳禁」ですから、まぁそれならそれで良しとしましょう。

というわけで、来月も神戸に通いますので、宜しくお願いしま～す！

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ちょっと気が早いですが・・・

春夏のクールビズ対応用のロゴ入りポロシャツが完成し、送られてきました。
まぁ、「作業着」扱いなんですが。

まだまだ三寒四温の気候で、見るからに寒々しいですが、ちょっと現場で作業をすると汗ばむ日もあるので、言っている間に活躍するでしょうか。

しかしまぁ今時は、簡単なデータを送るだけで、なんと「インクジェット」印刷でこういうものが簡単にできてしまうんですね？しかもコストもびっくりするぐらいに安く。。。
便利な世の中になったもんです。

あああ、もうすぐこれを着て年寄りが現場に駆り出されるんですよぉ。
まぁ、鈍った身体のリハビリと思ってポジティブに捉ることにします。。。

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昨日の瓶詰ネタの続きというわけではないのですが・・・

最近、娘がご飯のおともになる瓶詰を買ってきまして。

こんなもんで白飯をガッツリ食べるというのは、下品の極みということは判っているんですが、ついつい手が伸びてしまいますね。。。

お陰さまで、今のところ血圧は上下とも正常なんですが、歳も歳ですし、塩分の取り過ぎも非常にリスキーです。ご飯が進むということは、血糖値も・・・
昔、フランス人と食事している時、私が「フランス料理は塩辛い！」と言ったら、彼が「お前らは醤油を飲んでるだろ！」と反論されたことを何故か思い出しました。

でもやはり、日本人たるもの、明太子、焼き鮭、しらすなどなど、白ご飯のパートナーはもう無数にありますし、なかなかやめれませんねぇ。

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私事ですが・・・

私はもう二十年以上、毎朝ヨーグルトを食べています。
毎朝となると、さすがに飽きるので、プレーンに色々なジャムやスプレッドを入れます。

ご覧のものは、イタリア産のザクロとイチジクのスプレッド（砂糖が入っていないのでジャムではない？）です。
日本のスーパーなどでは、定番の「イチゴ」「ブルーベリー」「オレンジマーマレード」ばっかりが並んでいて、それこそ飽きるので、変わったものを見つけるたび、購入します。

ヨーグルトを食べ続けて、どう身体に良いかと尋ねられれば、正直なんとも言えませんが・・・私は50年以上前のまだ「花粉症」という言葉すらなかった頃からの重症患者でした。当時周りからは、「万年　風邪をひいてる奴」扱いだったのです。それがこの十年ぐらい、ほとんど症状が出なくなりました。と言う訳で、これはきっとヨーグルトのお陰だ！と自分では確信しているのです。

もしかしたら、老化で体質が変わったのかも知れませんが・・・

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先日これまた、所用で出掛けた折、通りがかりに「鳩居堂」さんを覗いてみました。
（これも、コロナウイルスが騒ぎになる前のことですので悪しからず。）

「鳩居堂」さんといえばご存知の通り、かなりアカデミックなお店なので、私みたいな俗人にはなかなかに敷居が高いですが、久しぶりに店内を見て回ると面白いものがたくさんありまして。。。

ということで、ちょっとしたお香とお香立てを買ってみました。

お香はさすがに老舗の実力と言うべきか、大変上品な香りです。
ご覧の通り、お香立ては錫製で、有名な富山は高岡の鋳物屋さん「能作」さんの製品です。
個人的に、このなんともいえない佇まいが非常に気に入っています。

時々、リビングや寝室で焚いていますが、リラックスなのか、加齢臭消しなのかはご想像にお任せします。。。

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最近、ネット上で弊社関係者（薬剤師）の名を騙り、いかがわしい製品の販売を行っているサイトが散見されますが、弊社及び弊社関係者とは一切関係がありません。皆様、くれぐれもご注意いただきますようお願いいたします。

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今年は本当に暖冬だったですねぇ？
今日の京都はもうすっかり春で、私もシャツいちでこれを投稿しています。

ほんとにダウン類を着た日は数えるほどしかありませんでした。正直一回も袖を通さなかったアウターもありますし。
暖冬、冷夏というのは過しやすいので良い反面、景気にはどうなんでしょうかね？衣料とか食材はもろに影響受けますし。。。

さて、先日、街中をブラブラしていましたら（コロナが騒がれだす前でしたのでご勘弁。）冬のセールでまたまた見つけて、買ってしまいました。

フランスはPALLADIUM（パラディウム）のキャンバス白スニーカー。

実は見つけた時は、家人のスペルガのスニーカーがくたびれているのを去年見ていたので、「買い換えたら？」と言っていたわけですが、見れば見るほどそのシンプルさが気に入って、自分も買ってしまいました。
・・・つまり、お揃い？？？　いやはや、お恥ずかしい。。。

今はまだ、物置の箱の中で眠っていますが、この陽気からして、登板するのもそんな先ではなさそうですね。

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先日、京都の市役所近辺に所用で出掛けた折、昼ごはんを食べようと食堂を探していたのですが、行きつけのところはどこも満員、かつて行ったことのある店も長蛇の列。。。

夫婦そろってふらふらと徘徊し、「ランチ難民」になっていたとき、たまたま「美容院？」と思ったところがピザ屋さんでして、空いてはいませんでしたが、席があるということだったので入ってみました。

そのお店は「sinamo（シナモ）」さん。

全然知らなかったのですが、お店の人によりますと、もう20年ぐらい前からお店があるそうで、大変失礼いたしました。場所は寺町御池を上がったところ、丁度、京都市役所の北西隣です。

ご覧の通り、至ってシンプルなイタリアンですが、やはり sinple is best と言いましょうか、ピザもとてもクリスピーで非常に美味しかったです。

また、機会があれば是非リピートしたいですし、いやはや、まだまだ未知の美味しい食べ物屋さんが多いなぁと痛感しました。

皆さんもよろしければお試しあれ。。。

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先日、物置に眠っていた大昔のスリッポンを引っ張り出してきて、磨いてみました。

ご覧の通り、G.H.BASS Weejuns のキルトタッセルとペニーローファーです。
所謂、バスのローファーというやつで、古くはジェームス・ディーンやマイケル・ジャクソンが履いていたことで有名ですよね。

私も若い頃は、何足かを履き潰しましたが、当時、折りしも「アイビー」のリバイバルブームで、青少年は誰しも、オックスフォードのボタンダウンシャツに綿パンにリボンベルトでみんな足元はこのローファーでした。

甲のベルトのところに、１セント硬貨を挟んだりして「ペニー・ローファー」とも呼んだりしますが、昔は２セントあれば電話が掛けれたということで、元祖アイビーリーガーたちの知恵から始まったそうですね。

ついこの間まで、私は靴磨きをする時は、ご他聞に漏れず、シュークリームを使用していましたが、最近は原点回帰で「靴墨」を使用しています。（塗って水滴で磨き上げる方法）

この手のコードバン（馬の尻の皮）の靴は靴墨を使うと、よく光るので磨きがいがありますね。

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私事ですが・・・

一昨日、愚息の結婚式及び披露宴が滞りなく、無事済みました。

まぁ、主役は「新婦」ですから、我々はおまけみたいなもんですが、やっぱり何かと気を揉むものですね。
特に「新郎の父」は最後の最後で両家代表のスピーチをしなければなりませんので、気を使います。私の場合、前もって結構練っていましたので、特に心配していなかったのですが、私の前に「新婦から新婦の父への手紙　朗読」がありまして、式場の空気が厳かなクライマックスみたいに温まったので、それをぶち壊したら？と直前で緊張していました。
長々8分近く話し、その割りに大事なところをぶっ飛ばしてしまい、やり直せるものならやり直したいですが・・・

残るは娘二人ですので、もうこういう機会は恐らくないでしょう。
こうなったら、生前に自分の葬儀のお別れメッセージでも録音しておきましょうか？

まぁ、なんだかんだ言っても、和んだいい式だったので良しとしますか。。。

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